あっ…わたし一応、看護学生です。

日々あったこととかとかとか

友達とは何なのか(not暗い話)

こんばんは。ブログを書こうと思ってたからは毎日投稿しようと思ってたものですが、全然続けて投稿できてない私です😇

 

今日は、友達とは何なのかについて思ったことを書いて行くだけの、そう、記録のようなものです。

もし、時間を割いて私の記録を見てくださっている人がいるならば一緒に考えて欲しいです🙇‍♀️

 

前置きが若干長いような気がしますのでここから本題スタート!

 

ある授業で「あなたが緊急事態になった時、お願い事を頼める人はいますか?」という投げかけをされました。

 

私にとって

願い事を頼める人=信用できる人=友達

 

なのかなって思って、数を数えたのですが

大学内に2人、地元長崎に2人だったわけで、緊急事態に連絡が取れるのは大学でできた友達だから2人ということになる。

 

そんでもって、

 

教授は学生に

「5-10人いる人!5-3人いる人!2人しかいない人!あら、2人しかいない人がいるの?寂しいわね」

 

…え?2人しか??

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と、思ったわけです。

 

 

別に私が大学でその2人以外喋らないってことじゃないですよ?

 

おはようの挨拶はする。

下の名前で呼びあってる。

グループワークの時メンバーは誰とでも組める。

課題の見せ合いができる。

LINEの連絡先を交換している。

 

そんな人たちいるのですけど、それはただの同級生であって看護学生というか、、

 

別にその人たちのために時間を割いてでも休日に会いたいかといえばそうではないし……

 

 

友達ってなんなんだろう、そう思った一日でした。